「自分で頑張りたい」貴女へ

「今まで自分の力でやってきた。

もちろん、『おかげさま』はあるけれど。

 

尊敬する先輩がいて、自分の知恵と勘を頼りに、ここまでやってきた自負がある。

これからだって、自分の力を活かして道を拓いていくことに、迷いはない。

 

だけど‥

最近、なんだか力が出ない。

 

バリバリやっていた仕事が、そこに向かう足が、重い。

こんな自分がイヤだ。

私の中に、いったい何が起こってるの?」

 

これは、私が100人コーチングをしている中で出会った、一人の女性の声です。

(といっても、セッションの内容を一字一句記録するということはありませんので、

私の記憶の中にある言葉を、分かりやすくデフォルメしています。)

 

彼女は、本当に戸惑っていました。

今までバリバリ仕事をこなしていた自分と、今の自分とのギャップに。

 

営業職である彼女は、その戸惑いと、そこに至る近況を、

さすがの分かりやすい語り口で、私に話してくださいました。

 

私も、Skype越しの彼女の声に耳を傾け、小さな変化をとらえ、

彼女に伝えたり、質問したり、その先を促したりしていました。

 

その中で、彼女の声や語り口に、ほんの少し、ひっかかりを感じたのです。

 

それは、彼女が、「そんなこと思っていない。感じちゃいけない」とフタをしていた感情でした。

 

ほんの小さな感情、と自分では思っていても、

実はとっても大事なものとリンクしていて、

小さなトゲのように、ずっと心の中に眠っている‥、というときがあるんです。

 

トゲを見ないでいようとすると、

そのためにエネルギーを使ってしまったり、

いつの間にかトゲが大きくなり、急に暴走してしまう‥、

なんてことが起こります。

 

大事なことは、トゲを、その感情があることを、認めること。

 

そのために、コーチングでは、その感情をじっと感じてみていただきました。

 

そうすると‥

後から後から、色んな感情が、彼女の中から出てきました。

 

悪い感情ではありません。

彼女が大事にしている、とても大切な気持ちです。

 

最後の気持ちまで吐き出すと、

彼女の声は、見違えるように明るく、エネルギッシュになっていました。

 

「こうなりたい。こうしたい。

このままの私でいれば、きっと叶う自信がある。

はやく動き出したい。仕事します!」

 

最初話していた、動き出せない重さは、どこに行ったやら。

最初話していた、彼女の自負とは、こんなに強い自信だったのか。

 

私にとって、このコーチングセッションは、

とても印象深いものの1つになりました。

 

なんせ、こんな変化が、

ものの30分のコーチングで起こったんですから。

 

自分一人だと分からない、小さなトゲ。

でも、自分の不調に気づいたとき、これは誰かの手を借りて抜くものだ、と賢い彼女は直感的に悟っていたのでしょう。

 

例えば、自分の髪を切るとき、前髪は自分で切る、という人は多いかもしれません。

でも、後ろ髪はどうしますか?

誰かに切ってもらう?鏡を見て自分で切る?

いずれにしても、人や鏡が必要ですね。

 

コーチやコーチングは、あなたにとって、そんな存在になります。

 

◎100人コーチングのご感想(抜粋)◎

M様(女性)

本日はありがとうございました。

「背中を押してほしい方」の一言を読み、思わず申し込みました。

生まれて初めてのコーチング体験でしたので、不安な気持ちでしたが、優しい語り口調と、私の一言一言を深く受け止めて、立ち止まって感じるように導いてくださったのがとても良かったです。

じっくりと自分の気持ちを感じていると、自分でも気づかなかった自分の気持ちや自分への怒りなど、いろんな感情が湧き出てくるのを感じました。自分を解き放つ事ができた気がします。

コーチングの後は、とても気持ちが軽くなりました。

キラキラの目で楽しみます。ありがとうございました。

 

woman-690036_1280


コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中